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一人暮らしだけど広い部屋に住んでみた【駅から徒歩数分・2LDK賃貸マンション】

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2006年4月から2019年1月末まで、最寄駅から徒歩数分の2LDKマンションに住んでいました。

家賃は1Kハイツ 37,000円から45,000円にかわり、部屋の広さは2倍以上です。

自転車で数分で行ける場所に、引っ越すかどうか少し迷ってから管理会社に連絡を入れました。

内覧のあと、すぐに契約したのが今日紹介する部屋です。

まずは、部屋の間取りを紹介します。

ホームページビルダーの機能を使っての間取り図です。

築40年くらいのマンションで、私の前に住んでいた方は家賃を60,000円くらい払っていたそうです。

私は15,000円も安い家賃で住むことができました。

キッチン(12帖)

キッチン 調理場

今回はキッチンが12帖なので、冷蔵庫・オーブンレンジ・食器棚が置くことができました。

料理の幅が広がりそうな予感、こんなキッチンが長年の憧れでした。

 

一人暮らしの食卓

冷蔵庫・食器棚の前が、こちらのテーブル&椅子です。

カーテンの向こうはベランダ。過ごしやすい季節は、ここで読書していました。

一人暮らしの冷蔵庫と食器棚

食卓の後ろに、冷蔵庫・レンジオーブン・食器棚を配置。

1人暮らし 自炊をする人の冷蔵庫の中身

このころは野菜の作り置きおかずにはまっていました。

好きなものを作って冷蔵庫に入れて独り占め…これこそ一人暮らしの特権ですね。

野菜室 1人暮らしの冷蔵庫の中身 きん。部屋

入れ方が雑ですが、野菜不足を補うためにいろんな野菜を少しずつ使っていました。

冷凍庫 1人暮らしの冷蔵庫の中身 きん。部屋

冷凍庫はギュウギュウに詰め込んでも大丈夫。

洋室(6帖 作業部屋)

キッチンから洋室につながる戸を開けると洋室です。

キャビネットにファックスを置いて、スライドが付いたパソコンディスクでホームページの編集作業を進めていました。

パソコンデスクの右側に、ドレッサーとテレビ。

テレビの右後ろに150㎝×120㎝の姿見の鏡。こちらの鏡はフィルムを使っているため軽くて柔らかいです。

 

入院した時の画像

30代前半の時に腰ヘルニアで入院・手術したんですよね。

この鏡の前でストレッチを毎朝毎晩やっていました。

身体の使い方とストレッチはめっちゃ大事です。年を重ねるほど痛感しています。

和室(6帖・寝室)

和室は寝るための部屋でした。寝室にいろいろ置くと片づけるのが面倒になるからです。

寝るためだけの部屋を持つのも長年の憧れでした。

ふすま3枚の向こうには、玄関に続く廊下と押し入れ。

あまり使わない鞄・アイロン・洗剤やシャンプー・トリートメントの詰め替え用は、ほこりを被らないためにも押入れに隠していましたよ。

自転車で5分の場所に引越しました。

引越し業者のトラック

前回の1Kハイツと今回の物件は、自転車だと5分もかからない距離。

新居は3階建ての「3階」で段差の大きい階段でした。

荷物を搬出してすぐに、新居に荷物を搬入するので引越し業者さんは大変だったと思います。

 

宅配のたびに業者さんから連絡があった話

新居はテナントが入った物件で、テナント側の入り口と住居側の入り口が別々だったんです。

入居してから数ヶ月間は、近くまで来た宅配業者さんを迎えに行って住居側の入り口を説明していました。

家事しない猫 ゆきち

このページは続きがあるんだ。また更新するね




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