当ページのリンクには広告が含まれています

通勤の暑さ対策は?徒歩で通勤する人に最強グッズを5つ紹介

通勤の暑さ対策は?徒歩で通勤する人に最強グッズを5つ紹介

SHARE

徒歩で通勤されている方へ、最強の暑さ対策グッズについてご紹介します。

暑い時期に歩いて通勤していると、こんなお悩みはありませんか?

  • 暑くて通勤するだけで疲れてしまう
  • 日焼けによる肌のダメージが気になる
  • リュックで背中が汗だくになる

 

暑い時期の徒歩通勤は消耗しますよね💦

涼しく快適に通勤するために暑さ対策グッズについて調べてみました。

この記事でわかること
  • 直射日光を避けて体感温度を下げたい人は遮光と断熱効果がある日傘
  • 日傘が使えないときはUV効果が高い日よけ帽子
  • 手ぶらで涼しさを感じたい人はネックファン
  • 経済的で手軽に使えるのはネッククーラー
  • リュックで背中が暑くなる人はディバッグパッド

 

通勤の暑さ対策グッズについて、さらに詳しくご紹介します。

暑い時期の通勤を快適にする方法はたくさんあります。

ぜひ参考になさってください。

働く人の暑さ対策はどうすれば良い?

ペットボトルの麦茶を飲む女性

暑い季節の徒歩通勤は体力を消耗します。

強い日差しで肌にダメージを受けたり、汗がとまらなくて服がぬれてしまったり…通勤だけで疲れてしまう人は多いのではないでしょうか。

暑さ対策として水分補給はもちろんのこと、徒歩で通勤するときに気をつけたい点が2つあります。

  • 直射日光を避ける
  • 涼しくなる工夫をする

次の章で上記2つを満たした暑さ対策グッズを紹介します。

徒歩で通勤する人の暑さ対策グッズ【5選】

時間がくるのを楽しみに待つ女性

こちらで紹介する暑さ対策グッズは直射日光を避けるものと体感温度を下げるものがあります。

ぜひ参考になさってください。

徒歩で通勤する人の暑さ対策グッズ【5選】はこちら

きん。部屋管理人

体力温存のためにも暑さ対策してくださいね。

遮光や遮熱効果の高い日傘

直射日光を避けるだけでも暑さはやわらぎます。

とくに遮光遮熱タイプの日傘はまるで日陰にいるような感覚で体感温度を下げてくれます。

いろんなデザインの日傘がありますが、傘の内側が暗い色だと地面からの照り返しも防げるので心強いですね。

ちなみに日傘の寿命は約2~3年と言われています。UV効果がなくなる前に定期的に買い直した方が良いそうです。

▷▷ ワンプッシュで自動開閉!遮光率100%で人気の日傘はこちら!【楽天市場】

UV効果の高い日よけ帽子

せまい道や人ごみのなかですと、すれちがう人に日傘が当たりそうになるので使いにくいですよね。

日傘を使いたいけど使えない、ちょっと日傘を使うのに抵抗がある人にはUV効果の高い日よけ帽子です。

つばの広い日よけ帽子は直射日光から守ってくれますし、黒やネイビーなど濃い色は紫外線を通しにくいのでおすすめです。

ちなみに良い帽子をかぶった状態で指が2~3本入るくらいがちょうど良いサイズだそうです。

一般的に売られている帽子は56~58cm。楽天市場なら60cm以上の帽子も豊富にあるので是非チェックしてみてください。

▷▷  54~62cmとサイズバリエーションが豊富!楽天市場で人気がある帽子はこちら【楽天市場】

ネックファンで体感温度を下げる

ネックファンは両手が自由に使えて便利です。

首元から顔まわりに風がくるので涼しさを感じやすいですよ。

羽根なしタイプのネックファンを選べば髪が絡む心配もありません。

キッチンで料理している時にネックファンを使うと暑さが少しやわらぎます。

▶ 楽天市場でおすすめのネックファンはこちらです。

28度以下で凍結する「ネッククーラー」

首の付け根の両側には太い静脈があり、ネッククーラーをあてることで涼しくなります。

ネッククーラーは繰り返し使えて経済的です。

いろんな色やデザインがあるのでコーディネイトに合わせて何本か持っておくのも良さそうですね。

▷▷ 使いやすさと可愛さで大人気!楽天で売れているネッククーラーはこちらです【楽天市場】

リュック専用「ディバッグパッド」で背中を涼しくする

夏にリュックを使うと背中が「温かい」を通り越して「暑い!」ってなりませんか?

暑さ対策用のリュックを買うのも良いのですが、お手持ちのリュックにセットするだけ使えるディバッグパッドもあります。

背中とリュックの間にすきまを作ることで汗がひいて快適になりますよ。

▷▷ お手持ちのリュックにセットするだけ!楽天市場で人気のディバッグパッドはこちらです!

まとめ

困ったことを解決に導くアドバイザー
ここまで徒歩で通勤する方に最強の暑さ対策グッズを5つご紹介しました。

  • 体感温度を下げたい人は遮光と断熱効果がある日傘がおすすめ
  • 日傘が使えないときはUV効果が高い日よけ帽子
  • 首元からの送風で体感温度が下がるネックファン
  • 首を冷やして涼しくするネッククーラー
  • リュック専用のディバッグパッドで背中の暑さ対策する

 

暑さ対策すると通勤も快適になりますし、とにかく体がラクなんです。

夏の疲れが秋口に出てくることもあるので、早めの暑さ対策で乗り切ってくださいね。

私も最寄り駅から15分くらい歩くので、しっかり暑さ対策してこの夏を乗り切りたいと思います。




error: Content is protected !!