家事がラクになる配置とは?【結論 動線がみじかい場所を探す】

苦手な家事をスムーズに進める考え方で、忙しくて時間がない人ほど「取る、使う、元に戻す」を習慣化する考え方を紹介しました。

片づけるための時間を作るよりも。

  • 使ったものを元にもどす。
  • 汚したら、汚す前の状態にもどす。

この「往復する動作」を意識した方が、家事がラクになります。

家事初心者

じゃ、そもそも「取る、使う、元に戻す」が面倒くさい場合はどうするの?

家事しない猫 ゆきち

いつもの行動パターンから「取りやすい、元に戻しやすい」位置を見つけるといいんだけど。今日の記事で、ちょっとしたコツを紹介するね。

 

ということで、面倒くさくなる原因と、家事がラクになる配置について紹介します。

「面倒くさい」を掘り下げて考えてみよう。

考えてる女性の画像

苦手なことほど「面倒くさいから。」で終わっていませんか?

もしかしたら理由を伝えるのも面倒くさいことも…。

実は「面倒くさい」は悪いことでありません。

小さく分解して考えると大した問題でなかったり、ものの配置を変えるだけで、グッとラクになったりします。

面倒くさいで終わらせるのは、もったいないかもしれません。

「面倒くさい」は悪くない【改善の必要性を訴えている】

アイディア探し

日常によくある「面倒くさい」

逃げることができないときは「どうしたいのか?」「どうなりたいか?」で考えてみましょう。

今日は1人暮らしの家事にまつわる話。

やっぱり効率良く動きたいとか、ラクしたいと思いますよね。

そんなときは「とる・つかう・もどす」の往復の動作を意識すると、ぐっとラクになりますよ。

 

  • キッチン(自炊がラクになる配置)
  • 洗濯がラクになる配置・方法
  • 掃除機がけ
  • ふきそうじ

 

今日は私が面倒に思っていた家事で、以前よりもラクになった上記4つについて紹介します。

ここで紹介する方法は絶対的なものではありません。

でも「往復の動作をラクにする」「動線を短くする」ことで何かヒントになればと思います。

キッチン編(自炊がラクになる配置)

ガスコンロと換気扇(レンジフード)

キッチンに関することは、たくさん伝えたいのですが。今日は自炊をラクにする収納について紹介します。

フライパンと調味料(冷蔵保存しなくて良いもの)はコンロ下に収納

炒めものを作るとき、フライパンや油、常温保存できる調味料はコンロ下に収納するようになりました。

 

  1. フライパンを取り出して、
  2. 油をひいて、食材を炒めて
  3. 味塩こしょうで味付けする。

 

コンロ下にフライパンを収納することで、フライパンを使って調理するまでの時間がみじかくなりました。

 

現在は2人暮らしですが、1人暮らしのときから続けている配置です。

フライパンはコンロ下からコンロまで、わずかの移動で時短でラクチン。

とにかく動線をみじかくすると、往復の動作がラクになります。

動線とは
動線とは「人」や「もの」が動く流れを線で表現したもの。

 

効率良く動きたいときは動線を短くして「ムダな動き」を減らします。たとえば必要なものを手の届く範囲において作業をすると、想像以上にはかどった経験はありませんか?

 

今回はフライパンの移動距離を短くして、動きやすい配置にしました。

食器の収納や、冷蔵庫に食材をいれるときも動線を短くしてみませんか?

「とる・つかう・もどす」をラクにする配置にすると面倒くささもやわらいできますよ。

洗濯がラクになる配置とは

洗濯ものが溜まった画像

洗濯機に洗濯物を入れて、スイッチを押したら後は干すだけ。

なのに、実家で洗濯ものを干すときが超ストレスでした。

少しでもラクしたいと考えて実践している方法を4つ紹介します。

服をぬぐときから洗濯がはじまっている?

服を脱ぐときに洗濯物の仕分けをしよう

洗濯はすこし面倒くさい作業がかさなった家事だと思いませんか?

  • 素材によって洗濯ネットを使う
  • 洗濯物を干す
  • 洗濯物をとりこむ

この3つを解決する「洗濯がラクになる方法」を紹介していきますね。

洗濯物を入れるカゴを買い替えたら、洗濯物の仕分けがラクチン。

洗濯は「洗濯機を使うまえから始まっている」と言っても過言ではないです(多分)

傷つけたくない衣類は、服を脱いだときや着替えるときに目の前にある洗濯ネットに入れるだけ

つい後回しにしてしまうことは、ちょっとした「ものの配置」で解決できたりします。

洗濯物を干す作業をラクにする「バスタオルハンガー」

ハンガーにかけた洗濯物

洗濯が終わったら、洗濯機の近くにバスタオルハンガーを置いて、服のしわを伸ばしてハンガーにかけるようにしています。

洗濯直後に服を広げてしわを伸ばすとラクです。これはバスタオルハンガーでないとできませんよね。

あとはハンガーにかけて、ベランダまで運んで、物干し竿にひっかけて完了!

バスタオルハンガーを使えば腰が痛いとか、ベランダで蚊にさされるなんて悩みもなくなります。

どの部屋で洗濯物をとりこむと良いの?

洗濯物をたたむ人

洗濯物をとりこむときは、ベランダから近い部屋がベスト。

ベランダから洗濯物をたたむ部屋までの動線がみじかいと、すこしだけ面倒くさい気持ちがやわらぎませんか?

面倒くさいことほど、動線をみじかくして動きやすくしていきましょう。

バスタオルハンガーを使う以外にも、洗濯をラクにする方法があります。くわしくは洗濯が劇的にラクになる方法【10選】を読んでみてください。

そうじ機がけが面倒くさい!

部屋の掃除機する女性

はじめて住んだ部屋は1Kハイツ(キッチン2帖・洋室6帖)

掃除機のコンセントは差し替えなくても問題なかったんですよね。

ところが2LDKマンションに引越したとき、以前と比べて片づける時間が大幅に増えたことに気づきます。

ひろい部屋に憧れて引越したのに、家事する時間が増えて嬉しいわけがありませんよね。

そこで登場するのがコードレスタイプの掃除機です。

コードレスタイプの掃除機を買って、思いたったら即行動!

掃除機をかけている女性

広い部屋(2LDK)で1人暮らしするようになってから、2台のそうじ機を使うようになりました。

メインで使うのはアイリスオーヤマのコードレス掃除機(紙パック式)です。

私の持っている商品は古い型なので、吸引力は少し劣りますが。

思いたったらすぐ掃除機がけができるので5年以上は愛用しています。

ちなみに最新のコードレス掃除機は静電モップも付いていて、吸引力も大幅にアップしています。

 

すぐに使えるように掃除機を配置する

コードレス掃除機の置き場所は、食器棚とプリンターの間のデッドスペース。

そうじ機がけする時は、キッチン⇒ろうか⇒洗面所⇒趣味部屋・寝室なので、まぁ良いかなと思っています。

すぐに使える場所に掃除機があると、もう掃除機がけするしかありません。

MEMO
友達を自宅に招待するとき、置きっ放しのそうじ機を見せたくないなら、その日だけ見えない場所に避難させましょう。

※いつもは、すぐ使えるように配置するのが良いです。

ふきそうじが面倒くさい

ふきそうじと言えば、固くなったタオル生地を雑巾にしたお金のかからない方法でした。

経済的だけど、ふきそうじの準備に時間がかかり、終わった後はバケツの汚れた水を捨てて、使ったバケツも洗わないと…。あぁ、面倒くさいですよね。

そんなわけで。「前回の床ふきは、いつだったのか?」が分からないくらい後回しにしてきました。

お掃除シートをモップにセットして使うようになった。

「使い古したタオルで床ふきするのは面倒でたまらない!」

こんな話を同僚にしたところ、お掃除シートがおすすめと教えてもらいました。

お掃除シートの存在は知っていましたが、もったいないから試すこともなかったんです。

それに、お金を使うの?って感じ(汗)

でも、使ってみると便利だし、お掃除シートを選ぶときのポイントが分かるようになりました。

いろんなお掃除シートを試して分かったこと

お掃除シート(ウェットタイプ)

使い古したタオルを雑巾にしていた私からすると、お掃除シートは贅沢品。

安いものから、少しお高いものまで試してみました。

  • 100均のお掃除シート
  • イオンなどのプライベートブランド
  • 花王
  • ユニチャーム

 

いろいろ試して思ったのは、とにかく厚手のお掃除シートがおすすめ。

厚手なら100均のお掃除シートでも、小刻みに動かして拭くとキレイになります。

テレビCMみたいに一気に拭いたら、お掃除シートが水分が乾くだけ。

たいして汚れは落ちないことが分かりました。

ドライタイプのお掃除シート、おそうじモップは必要?

ドライタイプのお掃除アイテム

ホコリを取るときにウエットタイプのお掃除シートを使うと、ホコリが水を吸って汚れを広げてしまいます。

なのでホコリを取りたいときは「ドライタイプ」のお掃除シートです。

割高ですがモップタイプは便利です。シートタイプよりも手が届かない場所のホコリもキレイにからめとってくれますよ。

家事しない猫 ゆきち

とくにテレビなど家電製品は静電気でホコリを引き寄せるからね。サクッとホコリを取ってくれるクイックルハンディは、うちでもよく使っているよ。

まとめ:家事がラクになる配置とは?

家事が一段落した女性

今回の記事では「面倒くさい」は悪ではなく、改善の必要性を訴えているだけと説明しました。

一人暮らしで「面倒くさい」の代表は家事。

  • キッチン(自炊がラクになる配置)
  • 洗濯がラクになる配置・方法
  • 掃除機がけ
  • ふきそうじ

 

家事はたくさんありますが、上記の4つについて、少しでもラクになる配置と方法について紹介しました。

とにかく意識したいのは「動線を短くすること」です。

  • 快適に暮らしたい
  • 自由な時間を増やしたい
  • 面倒なことはサクッと終わらせたい

よく使うものの配置を変えてみるだけで、ぐっと暮らしやすくなります。

少しでもラクしたい、効率良く動きたいと思う人は「往復の動作」「動線を短くする」意識をしてみてはいかがでしょうか。

今回の記事で紹介した内容で、少しでもお役にたてればうれしいです。

家事しない猫 ゆきち

今日も最後まで読んでくれてありがとうね。すっごくうれしいよ。

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