「休日、何をしよう」
やりたいことはあったはずなのに、休日は何もできずに終わってしまう。こんな経験はありませんか?
以前の私はこんな風に休日が終わることが多かったです。
- 11時まで寝る
- 何か適当に食べる
- 夕方までぼんやりと過ごす
- 買い物して明日の準備をする
- 時間の使い方が下手だと自己嫌悪
平日は残業で消耗していて睡眠不足。休日の朝も疲れていて動けなかったのです。
いま思い返すと、体力回復を考えた過ごし方なので決して間違いではなかったのですが💦
せっかくの休日に何をやってるんだーと後悔してばかりでした。
きん。部屋管理人
40代以降になると、20代の頃と同じように動いたつもりでも、翌日に疲れが残ると感じることがあります。
何もしない休日も、予定を詰め込んだ休日も、結局どちらも疲れてしまうわけです。
そこで今回は「休日はやることを絞る」考え方についてご紹介します。
この記事では少し疲れているけど、せっかくの休日をムダにしたくない方におすすめの方法をまとめました。
- 休日に動けなくなる理由と「絞る」考え方
- 休日に何をやるべきか決める3つの判断軸
- 体調や目的に合わせた4つの過ごし方パターン
もくじ
やりたいことがあるのに、休日になると動けないのはなぜ?

休日前は「あれもやりたい」「ここにも行きたい」と思っているのに、いざ休みになると体が動かない。その理由はいくつかあります。
- 平日の仕事で燃え尽きている
- 「せっかくの休みだから」と予定を詰め込みまくる
- 翌日の仕事が辛くないようにしたい
「やりたい気持ち」と「動けない体」の間で板挟み状態。
まるでアクセルとブレーキを同時に踏むようなしんどさがあります。
ここでおすすめしたいのが「やりたいことを絞る」です。
休日をラクにするコツは「やることを絞る」こと

休日にやりたいことを紙やスマホに書き出してみると意外とたくさん出てきませんか?
たとえば
- 好きなだけ眠る
- ドラマや本を好きなだけ楽しむ
- コスメや服を買いに行く
- 美容院やマッサージに行きたい
やりたいことを全て一度に詰め込もうとすると、めちゃくちゃ忙しい休日になります。
「せっかくの休みだから」と欲張るほど、逆に疲れて終わってしまうのです。
こんな時こそ必要なのは「絶対にこれだけはやりたい」を1つだけに絞ること。それ以外はできたらラッキーくらいに考えます。
選ぶ時間も悩む時間も減りますし、なにより選んだ1つに集中できるので満足感が高くなります。
休日に何を残すかの判断基準は?

やりたいことを1つに絞ると決めても「これは残す?減らす?」と迷う場面が出てきます。
洗濯や掃除のような家事もあれば、手間のかかる料理や美容院のような休日ならではの用事もあるからです。
そこで役に立つのが、「これは休日にするべきことか?」を判断するための3つの軸です。
①本当にやりたいことは先に予定へ入れる
「時間ができたら行ってみたい」だと行けないまま終わる可能性が高いです。
行きたかった店も気づいたら閉店していたなんてことも、今ではよくあること。
最高のタイミングはなかなか訪れてくれません。
どうしても行きたい場所ややりたいことは先に予定に入れておきましょう。
②これは平日にはできないことか?
たとえば
- 手間のかかる料理
- 美容院(ヘアカラーやパーマ等)
- 遠出(移動に時間がかかる場所)
平日にできないことは休日にやる価値があります。あれもこれも詰め込まず1つに絞ることがポイントです。
休みに楽しみがあると平日の過ごし方も工夫するようになる、そうなったらしめたものです(笑)
③平日にできるのに後回しにしていないか?
洗濯や掃除など、もしかすると平日でもできることを「休日にまとめてやろう」と溜め込んでいませんか。
面倒くさくて後回しにすることで休日は家事の消化試合のようになってしまいます。
平日の家事スケジュールを少し変えるだけでも休日に家事を溜め込まずに済みます。
家事の優先順位はどう決める?忙しくて疲れた日はやらない家事を決めようで疲れている日に「やらない家事」を決める方法を紹介しています。
疲れている休日は「4つの過ごし方」から選ぶ

やりたいことを場所や目的別に整理すると「今日の私は何をしたいのか?」が判断しやすくなります。
- とにかく休みたい
- 気分転換をしたい
- たまには贅沢したい
なんとなく考えると本当に迷っちゃいますよね💦
ここでは4つのパターンに分けて紹介します。
①とにかく疲れている日は「回復する休日」
- いつもより少し長く寝る
- 好きなものを食べる
- お風呂にゆっくり入る
出かける元気もないし、家事する気力も残っていない日の過ごし方です。
「何もしない」は無駄な休日ではありません。
疲れが強い日は体調の回復を最優先にしましょう。
②家で過ごしたい日は「家の中で楽しむ休日」
- 本やドラマを好きなだけ見る
- 普段できない料理を楽しむ
出かける元気はないけれど、何か楽しみたい日の過ごし方です。
そんな日は家の中でできることに絞ってみます。
きん。部屋管理人
目につく場所をササっと拭き取るだけでも全然違ってきますよ。
あとはカフェオレを入れて好きな動画を観ています。
③ 少し元気がある日は「おでかけする休日」
- 気になっていたカフェに行く
- 近場を散歩する
- 行きたかった場所に行く
自宅にいるだけではもったいないと感じる休日の過ごし方です。
遠出しなくても構いません。ちょっと出かけるだけで十分に気分転換できます。
④ お金をかけたくない日は「0円に近い休日」
- 散歩する
- 図書館へ行く
- 家で映画・読書・趣味を楽しむ
休日のたびにお金を使っていると思った以上に出費が増えてしまいます。
メリハリをつけるためにもノーマネーデーも必要なんです(そう言い聞かせたいだけ💦)
お金を使う休日&お金を使わない休日、どちらも楽しんでいきましょう。
休日の終わりに「明日の自分」をラクにする
- 明日の服を決める
- 朝食を準備する
- 必要なものをバッグに入れる
- 洗濯だけは済ませておく
- 「疲れた日の非常食」をセットする
休日の過ごし方だけでなく休日の終わり方も大切です。
ほんの少しの準備で休み明けがラクになります。
「明日の自分を助けるために1つだけやっておく」くらいで十分です。
疲れた日の非常食には日持ちするものや冷凍食品を用意しておくと便利です。
たとえば
- キムチ、納豆、豆腐(充填豆腐)
- もずく酢、めかぶ、サラダチキン
- 冷凍うどん、冷凍弁当、冷凍総菜
- ツナ缶やサバ缶などの缶詰
食事の準備をラクにしたい人は冷凍弁当を活用する方法もあります。
冷凍弁当は高そうだと感じる方は1食あたり215円~500円程度のものを比較した記事も参考にしてみてください。
「1つに絞る」は家事にも使える

やることを絞る考え方は休日の過ごし方だけでなく家事にも応用できます。
- たとえば掃除は1日15分でも良い(今日は洗面所だけとか)
- 料理は毎日しなくても良い
- そもそも毎日家事をしなくても良い
「全部きれいにしなきゃ」を手放すだけで家事の負担は軽くなります。
休日にすべてを完璧に終わらせる必要はありませんから。
家事をラクにするアイディアは疲れない家事の時短方法5選で詳しく紹介しています。
まとめ休日は「詰め込む」でも「何もしない」でもなく絞るのがちょうどいい。

疲れている時は気力があっても体がついていかないものです。
予定を詰め込みすぎると、翌日に疲れが残ってしまいます。
逆に自分の思うように休日が過ごせなかった場合は罪悪感で気持ちがしんどくなってしまいますよね💦
後悔のない休日を過ごすコツは「今日やることを1つだけ選ぶ」こと。
「今日はこれだけできたからOK!」と割り切ることで心と体を休ませることができます。
休日の家事を減らして自分の時間を増やしたい方へ
休日にする家事が多くて休めない方は平日の家事や食事準備を仕組みでラクにするのがおすすめです。
当ブログでは一人暮らしで家事する時間がない人へ「家事の優先順位はどう決める?忙しくて疲れた日はやらない家事を決めよう」で紹介しているので参考にしてみてください。


