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一人暮らしで家事をする時間がない人へ【疲れない家事の時短方法5選】

一人暮らしは家事できれば自由で快適になる

1人暮らし初心者

一人暮らしは自由だけど、疲れて帰ってきた日の家事って本当にキツい…どうすればラクになるのかな。

一人暮らし最大の魅力は、誰にも気を使わず自由に過ごせること。

ですがその裏で、すべての家事を自分一人でこなさなければいけません。

残業続きの疲れた状態で頭に浮かぶのはこんなことばかりですよね。

  • 疲れてるけど、ごはん作らなきゃ……
  • 洗濯物も溜まってるし、掃除もしなきゃ……
  • 休みたいのに、全然自分の時間がない!

世間ではよく「ながら家事」や「マルチタスク」「効率化」と言われます。

ところが本当に疲れているときに複数のことを同時にやろうとすると、脳がパンクして逆効果になってしまいます。

家事が苦手な人、そして忙しく働く人に必要なのは、次の2つだけです。

  • 1つずつ確実に終わらせるシンプルタスク
  • 体力を削らない仕組み

※シンプルタスクとは、一度にたくさんのことをやるのではなく、1つずつ順番に終わらせる考え方です。

この記事では、疲れた日でも生活を破綻させず、短時間で無理なく家事を終わらせる5つの工夫をお伝えします。




一人暮らしの家事は「効率」より「疲れない仕組み」が大切

家事に疲れてソファーに倒れこむ女性

残業続きで忙しい毎日。

「家事も効率よくこなさなきゃ」と焦る必要はありません。

クタクタなときに「効率」や「マルチタスク」を求めても、脳が疲れて逆効果になります。

一人暮らしで大切なのは、スピードではなく「体力を削らない仕組み」を作ること。

家事を短時間で終わらせる目的は、立派にこなすためではありません。

  • 泥のように疲れた日でも、生活を破綻させないため
  • 休日にただ寝て終わるのをやめて、自由な時間を取り戻すため

ここからは、帰宅後でも無理なく試せる「5つの工夫」をご紹介します。

家事を短時間で終わらせる5つの方法

食器を洗う女性

平日は仕事と通勤で1日の大半が消え、家に帰ると気力も体力も残っていませんよね。

いったん「丁寧な暮らし」は一回横に置いておきましょう。

ここで紹介するのは完璧な家事ではありません。

疲れた日でも自分の自由を取り戻すための5つの工夫を紹介します。

①時間がかかる家事から先に始める

船員カレー きん。部屋

自炊では、まず「一番時間がかかる作業」から始めましょう。

お米は炊き上がるまでに40〜50分ほどかかります。

なので帰宅したら真っ先に洗ってスイッチを押してしまうのが正解です。

炊飯ボタンを押してしまえば、あとは待ち時間。

その間に次のような作業を1つずつ順番に進めていきましょう。

  • 肉や野菜を切って炒める
  • カレーなどの煮込み料理を作る
  • 使った調理器具やボウルを洗う

ご飯が炊き上がる頃には料理もほぼ完成します。

全体の調理時間がグッと縮まりますよ。

②同じ場所でできる家事をまとめる

カレーを煮込んでいる間に食器を洗う女性

キッチンで料理中に空き時間ができたら、そのままキッチンでできる家事を1つだけやりましょう。

例えばカレーを煮込んでいる約20分間。わざわざリビングに戻らず、その場で使ったボウルを洗ったりサラダを盛り付けたりします。

あちこち移動せず、同じ場所で「1つの作業を確実に終わらせる」のがシンプルタスクのコツ。

移動のロスが減ってラクなうえ、火元を離れないので安全面でも一石二鳥です。

③「ついで家事」で未来の自分を助ける

自炊する人

疲れている日の自炊ほどハードルが高いものはありません。だからこそ元気なときの「ついで」で未来の自分を助けましょう。

おすすめは野菜や肉のカット&冷凍です。

長ねぎ、ニラ、しめじを冷凍保存するために袋に詰めた画像

ニラや小松菜は洗って刻むだけで100均の袋に入れて冷凍OK。

この2つの野菜に関しては茹でる必要はありません。

買ってきた豚肉と鶏肉をジップロックに詰めた画像

肉や魚を買ったら「使いやすいサイズ」に切って冷凍。

前日に冷蔵庫へ移しておけば、翌日の夕食作りが劇的にラクになります。

食材を切る「1つの作業」を元気なときにまとめてやっておくだけです。

疲れた日の夕食作りが「炒めるだけ・煮るだけ」のシンプルタスクに変わりますよ。

④洗濯時間を家事タイムにする

洗濯機が運転中に部屋の片づけをする女性

「よし、掃除するぞ!」と気合いを入れるから億劫になるんです。掃除は「洗濯機が回っている間だけ」と限定してしまいましょう。

洗濯が終わるまでの約45分をカウントダウンにして、サクッとできる作業を2〜3個だけこなします。

 

たとえば…

  • 部屋全体の掃除機がけ
  • トイレや洗面台のサッと拭き掃除
  • 気になる場所のホコリをとる

 

限られた時間内に、慌てることなく1つずつ確実に終わらせるイメージです。

洗濯物を干し終える頃には部屋もスッキリ。

「洗濯する日しか片付けない!」くらいの割り切りで十分ですよ。

⑤やらない家事を決める

断捨離すると時間とお金が増える

おそらく家事が大好きな人なんてそういません。

みんな「キレイな状態」を保つために工夫していると思うんです。

忙しい人に必要なのは、頑張ることではなく「家事を減らす」こと。

自分の中で「やらないルール」を決めてしまいましょう。

たとえばですが、

  • 掃除: 毎日しない(洗濯日だけでOK)
  • 収納: 服はたたまない(ハンガー掛けのみ)
  • 料理: 冷凍食品や宅配弁当に頼る
  • 環境: 掃除道具を取り出しやすく置く

食洗機や家事代行、時短家電を頼るのも立派な工夫です。

無理に全部取り入れる必要はありません。

賢く手放して、浮いた時間を自由な時間に変えていきましょう。

買い物も料理もできないくらい疲れた日は、宅配の冷凍弁当を利用するのも選択肢の1つです。

当ブログでは、1食215円~600円程度で購入できる冷凍弁当を比較しています。気になる方はチェックしてみてください。

一人暮らしは完璧な家事より続けられる仕組み

洗濯が好きな女性

5つの方法をお伝えしましたが、最初からすべてを完璧にこなそうとする必要はありません。

一人暮らしの家事において一番大切なのは、100点満点の成果ではなく「無理なく続けられること」です。

疲れている日は「お米を炊くだけ」「洗濯機を回すだけ」でも十分立派な成果。

完璧を目指して途中で挫折するくらいなら、適度に手抜きをして自分を甘やかしていきましょう。

大切なのは、あなたの生活スタイルに合わせた「体力を削らない仕組み」を作ることです。

まとめ:自分にやさしい家事で、自由な時間を取り戻そう

家事が一段落した女性

ヘトヘトな毎日の中で家事をこなすのは、本当に大変なことです。

だからこそ、完璧を目指すのではなく「体力を削らない仕組み」を作ることが一番の近道になります。

今回ご紹介した5つの方法をもう一度振り返ってみましょう。

  • 時間がかかる家事から先に始める(まずは炊飯器のスイッチオン)
  • 同じ場所でできる家事をまとめる(煮込み時間はキッチンでついで作業)
  • 「ついで家事」で未来の自分を助ける(野菜の冷凍カットでラクをする)
  • 洗濯時間を家事タイムにする(洗濯機が回っている間だけ集中)
  • やらない家事を決める(手抜き万歳!落としどころを決める)

一気に全部をやろうとしなくて大丈夫です。

まずは「今日のお米を炊くタイミング」や「洗濯中のサッと掃除」など、できそうなものを1つだけ選んで試してみてください。

家事を早く終わらせることが目的ではありません。

自分の体を休める時間や、好きなことを楽しむ時間を作るためですよ。

疲れている自分を責めるより、ラクできる仕組みを少しずつ増やしていきましょう。

仕事と家事を無理なく両立する方法については、こちらの記事で5つ紹介しています。




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